おもしろいインドネシア語

倉沢愛子研究会という、インドネシアの開発経済学について学ぶゼミに所属しています。
現地の新聞である『じゃかるた新聞』にも載ったことがあります。

この時期なので卒論を書いているのですが、改めてインドネシアについて調べていますが、やっぱりこれから来そうですね。可能性に満ちあふれています。

そんなわけでインドネシアには多少の縁があります。
(ですからアニメ『日常』を観たときは驚きました)

現地滞在中におもしろいインドネシア語がありました。

博報堂ケトルの嶋さん口調で紹介してましたね、当時。なつかしいです。

あと、あまり関係ありませんが、ぼくのだいすきな秦基博さんを現地の大学生(インドネシア大学)が知っていました。これには驚きました!

ちょっと熱くなって、こんなことを公式アカウントにリプライしてしまってますね。なつかしいというよりこれは恥ずかしいです。

二十年目のインドネシア―日本とアジアの関係を考える