おもしろいインドネシア語
倉沢愛子研究会という、インドネシアの開発経済学について学ぶゼミに所属しています。
現地の新聞である『じゃかるた新聞』にも載ったことがあります。
ぼくの所属する倉沢ゼミが、ジャカルタの現地の新聞「じゃかるた新聞」に載りました。 twitpic.com/6bwnfv
— くわ山ともゆき (@tom_kuwa) August 27, 2011
この時期なので卒論を書いているのですが、改めてインドネシアについて調べていますが、やっぱりこれから来そうですね。可能性に満ちあふれています。
そんなわけでインドネシアには多少の縁があります。
(ですからアニメ『日常』を観たときは驚きました)
現地滞在中におもしろいインドネシア語がありました。
インドネシア語で「ススム」はあなたの乳房って意味なんだよ。意識の高い学生はなるべく覚えておかなくちゃ
— くわ山ともゆき (@tom_kuwa) August 23, 2011
インドネシア語で「チンチン」は指輪って意味なんだよ。巨根で独身のひとは覚えておかなくちゃ
— くわ山ともゆき (@tom_kuwa) August 19, 2011
博報堂ケトルの嶋さん口調で紹介してましたね、当時。なつかしいです。
あと、あまり関係ありませんが、ぼくのだいすきな秦基博さんを現地の大学生(インドネシア大学)が知っていました。これには驚きました!
@hata_official 秦さん、スタッフの皆さん、こんにちは。いま私はインドネシアのジャカルタにいます。現地の大学生が「日本に大好きなアーティストがいる。秦基博だ」と言っていました。鱗も歌っていました。秦さんの歌声は、世界に届いています。これからも心から応援しています。
— くわ山ともゆき (@tom_kuwa) August 22, 2011
ちょっと熱くなって、こんなことを公式アカウントにリプライしてしまってますね。なつかしいというよりこれは恥ずかしいです。